軽量フィッシャーマンズセーター、全体に手術が必要に・・

[`evernote` not found]
LINEで送る

Shakespeare in Love(袖、縮絨後)

縮絨できる軽い糸で編んで
軽量化を目指している
フィッシャーマンズセーター。

サイズ調整に全体的に
手術が必要となっています(^^;

sp

Shakespeare in Love


編んでいるのは、ラベリー掲載の
『Shakespeare in Love』です。



これまでの経緯はこちらで。

【関連記事】
⇒ 軽量フィッシャーマンズセーター計画

両袖を編み終え縮絨


最初にmoss stitchと2目ゴム編みで
縮絨後のゲージをとってみたら、
横はちょうどなんですが、
縦が20%ほどハイゲージでした。

身頃を編み始める前に、
ゲージをとっていない
模様編み部分のサイズの確認で、
同時編みした2本の袖に
先に洗いをかけて毛糸を縮絨し、
ブロッキングしてみたら、
模様編みの部分も
20%ほどハイゲージでした。


縮絨前
Shakespeare in Love(袖、縮絨前)


縮絨後
Shakespeare in Love(袖、縮絨後)


編み地は予想通り、
並太毛糸で編むような
模様部分のもりもり厚い
盛り上がりはなく、
フィッシャーマンズ
セーター風ながら
薄手のニットのようにも
着られそうな
薄くて軽い編み地になり、
軽量化計画は
うまくいきそうです。

sp


編み方の確認


私の編み方だと、手がややきつく、
また、縦だけに増量が
必要になりがちなので、
修正方法を調べてみました。


まずは編み方なんですが、
右手に糸をかけるのをアメリカ式、
左手だとフランス式というようで、
私はフランス式です。

フランス式で編んでいる
Youtubeの動画を
いくつかみてみたのですが、
編み方は十人十色でした。

私の場合、右の針に糸をかけるときに
左手でちょこちょこ補助をしていて、
それで右針の引きが
それほど必要なくなり、
その結果、糸を引っ張る量が
少なくなっているような?

補助なしで編めるようになれば、
編み目が緩められたり、
目の大きさが大きくなり、
縦に伸びるのかもしれません。


作品の途中で
編み方のくせを直すことは、
安定性を失うようで推奨されておらず、
サイズがあまり関係のない
ショールなどを編むときに
いろいろな編み方を
試してみようと思います。

4種類の縦サイズ修正方法


編み方の修正以外で、
サイズの修正方法を
4種類みつけました。


1.針の号数をあげる
2.ブロッキングで伸ばす
3.大きいサイズで編む
4.編み図を修正する



1.針の号数をあげる

今回の場合、すでに針は、
指定の7号から
10号に上げていて、
これ以上上げるのは、
透け感的に限界です。


2.ブロッキングで伸ばす

20%増しに伸ばすのは、
かなり無理がありそうです。


3.大きいサイズで編む

横幅はぴったりなので、
サイズアップは却下。


ということで、
編み図の修正に
取り組むことにしました。

全体的に大改造に


このパターンの修正の場合、
袖は、調整しやすい模様で、
簡単に適度な長さにできましたが、
前後の身ごろは模様的に
あまり自由がききません。




前身ごろの方は、
模様のリピート回数を
1回増やすことで、
そこそこいい感じに
丈を伸ばせそうです。
(性格が大雑把なので安直w)

裾に前後差のあるデザインですが、
前後差なしでも編めるパターンに
なっています。

前身頃の模様を1回増やすと、
丈がそこそこ長くなるので、
前後差はなしの方でいくことに。


さらなる問題は、
後身頃の模様パターンが、
前身頃の模様と
比率が違うことです(^^;

その差分をなんとかしなければ
なりませんが、
編み終わりの襟側は、
模様を中途半端にはできません。

編み始めの裾の方は、
裾の2目ゴム編みから
模様編みが続いているように
見えていたのですが、
パターンをみてみると、
中央の模様部分だけ増し目をしていて、
2目ゴム編みからは
繋がっていなかったので、
ここで差分を解消する予定です。


自分の編み方に
くせがあるばかりに、
増やしたり削ったりの大改造ですw

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物(個人)へランキングに参加しています。応援ありがとうございます^^

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする