軽量フィッシャーマンズセーター計画

[`evernote` not found]
LINEで送る



フィッシャーマンズセーターを
編もうと思います^^

・・が。

sp


フィッシャーマンズセーターの難点


縄のような模様がセーター全体に
もりもり浮かび上がるのが魅力的な
フィッシャーマンズセーター。

編んでみたいと思っているのですが、
指定糸を調べてみると、
ウールの並太毛糸が600g~700gくらい
使われていたりしまして、
重くてどっしりなのです(^^;

そもそも猟師さんが着るセーターで、
寒さ対策するものですから当然です。

私は最近、重いものを避けるようになり、
日ごろから軽量のバッグや服を選びがちで、
編むセーターやストールも
細い糸を太い針で透けるように編んで
軽く仕上げることが多いのです。

重いフィッシャーマンズセーターを
編みあげたとしても
きっと着ないことでしょう。。

Hitofude・・


着ないものや使わないものを編むのは
なんとなく心苦しく、
一昨年の春にTosh Merino Lightで編んだ
Hitofudeが、

【関連記事】
⇒ Hitofude Cardigan/Hiroko Fukatsu


軽やかなデザインと
温かい毛糸の組み合わせが
私の実用に合わず、
一度しか着ていなくて、
毛糸とデザインに申し訳なく、
それぞれ別のものに直そうかなどと
思っている今日この頃。


重い毛糸で編んだ
フィッシャーマンズセーターの
未来は容易に想像がつきますw

sp



Balloonで縮絨に開眼


naganasuさんが期間限定で
販売された、編み図と毛糸が
キットになっているBalloonを編み、

【関連記事】
⇒ Balloon/naganasuさん


セットされていた、
縮絨する糸を編んでみたら、
透け透けで、
いつもならそのままでは
編み進めることがないであろう
針と糸の組み合わせでした。

編みあがった編み地も心もとなく、
でも、縮絨してみたら、
毛糸がふっくらして、
軽くてふわふわの編地に
変化したのです。

軽くて温かくて着心地がよく、
かなりヘビロテして着ています^^

Balloonは、毛糸の選び方や
使い方に開眼した経験となりました。

縮絨毛糸を発見


今、Sakura Stoleを編む
毛糸を注文しているところで、

【関連記事】
⇒ Sakura Stoleの準備


染めていただいている桜色の毛糸に
引き合わせる糸を捜しているのですが、
その道中で、Balloonの毛糸のように、
縮絨できる、フィッシャーマンズセーターに
合いそうな毛糸も見つけられました。

その毛糸をBalloon風に使えば、
軽量のフィッシャーマンズセーターが
編めるのではないかと思ったのです。

毛糸創庫Camelさんの毛糸


みつけた毛糸は、
毛糸創庫Camelさんのこちら。

⇒ 1457カシミヤ、アンゴラ入り


アンゴラ 20%
カシミヤ 5%
wool 35%
レーヨン 40%


カシミアは5%しか
入っていないのですが、
縮絨すると、
カシミア感覚になるとのこと。


ちなみにレーヨンって
石油などから作られているのかと
思っていたのですが、
木材パルプが原料なのだそうです。

知らないことがたくさんあります(^^;


毛糸の太さは中細で、
フィッシャーマンズセーターにするには
太さがいまひとつ心もとなく、
1457カシミヤは太く撚ることも
可能なそうなんですが、
その分、全長が短くなるとのこと。

軽量化を目指しているので、
中細のままの太さで
取り寄せてみました。

1457カシミヤ


紙製の芯に3cmの厚みで
巻かれている毛糸が届きました。




オフベージュの色を選んだのですが、
グレージュっぽい感じです。

色と形態と大きさから、
どことなくトイレットペーパー的なw

2本取りが3本で、
計6本の毛糸が撚られています。

いざ軽量フィッシャーマンズセーター計画


編もうと思っている
フィッシャーマンズセーターはこちら。

Shakespeare in Love
by Carol Sunday



前後が全く違うデザインで、
前身ごろが、なんとなくコレ的な、



鍛えて6パックに割れている
腹筋のようです(違)


指定はWorstedをUS7なんですが、
1457カシミヤで
ゲージを出そうとしたら、
私の手では10号針になり、
編み地は透け透けに。




届いた毛糸に、縮絨の方法や
サンプルが添付されていて、
それを参考に縮絨してみたら、



透け感も適度ですし、
たしかにカシミア的触感で、
ふわふわで軽くて柔らかく、
いい感じです^^


2目ゴム編みの様子を見る限りでは、
並太毛糸で編むように
模様がもりもり盛り上がるようには
ならなそうですが、
着やすさ重視で、これで編んでみます。

失敗と困惑


Shakespeare in Loveは
袖2枚と前身ごろ・後身ごろを
別々に編むデザインです。

トップダウンのデザインでは、
袖を片方ずつ輪編みするときに
モチベーションが下がってしまい、
スピードダウンしてしまうのですが、
袖を2枚同時編みすると
楽しい気分でいいペースで
編めたりします^^

袖を2本同時編みするなら、
毛糸を2分割して
巻いてもらえばよかったことに、
編み始める段になって
気がつきましたorz



糸を取り分け、
袖2本を編み始めてみました。




私の技量からすると、
難しそうなデザインとは
覚悟していましたが、
いきなり、ネットでも
簡単に調べがつかない
編み方がでてきてしまいました。

pb-kf-kb

どこでkf-kbするのやら。。

困った時のいつもの常套手段で、
なんとなくごにょごにょと
ごまかして編んでいます(^^;



桜の季節までには編み上げたい
Sakura Stoleの毛糸が届くまでは、
Shakespeare in Loveを編みます^^

でもこちらもこの冬に着たいので、
ちょっとがんばらねばw

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする